食と生活ジャーナル

2016年05月23日(月)
 
  
  
2016年05月25日(水)〜29日(日)まで、第31回公演『セリフをください』開催。詳細は『Theatre劇団子』公式サイトでチェックをお願いいたします。
  
    

ミュージカルの熱、未だ冷めず 「いつかあの舞台に──」を胸に……

Theatre劇団子:和田裕太さん

「誰にでもわかりやすいエンターテインメント」を追求する正統派・老舗劇団「シアトル劇団子」(石山英憲主宰)。この初夏には第31回公演となる『セリフをください』の上演が迫る。今回は同劇団の多彩なメンバーの中から中堅の要所を固める和田裕太さん(30)にご登場いただき、公演のみどころや、ご自身のこと、そして食生活や健康上で気を配っていることなどを伺った。

──今回の公演では、物語の重要な鍵となる役割を担われていると聞きました。

和田 おかげ様でまた、初めての境地が求められる役をいただきました。この役とどう向き合っていくか、どう作り上げていくか、今試行錯誤の連続ですが、あまり深く考えすぎないようにしてまずは体現してみて、主宰や仲間たちと意見を擦り合わせながら組み立てています。

──公演時期が迫ると健康管理にも力が入ると思います。独自の健康法などはありますか?

和田 やはりいちばん怖いのは〝風邪〟をひくこと。自分のみならず、仲間にもうつしてしまう危険性がありますから、特に注意を心がけています。月並ではありますが、帰宅時の手洗いうがい、そして人ごみでのマスク着用などは習慣化していますね。それと意識的に睡眠時間もしっかり確保しています。

──食生活上で配慮されていることはありますか?

和田 劇団員の食生活はとかく乱れがちというイメージがあるようですが──実はその通りです(笑)。ご多分にもれず、稽古で帰宅が遅くなったりすると、やはり食生活も不規則になりがちなのですが、30歳となったいま、以前よりは食にも気にかけることが多くなりました。コンビニ弁当の時には〝納豆〟を添えたり、深夜には食べるのを控えたり──あまり我慢をすると変なストレスになってしまいますので、まずはできることから無理のないように続けるようにしています。

──和田さんが考える演劇の魅力とは?

和田 僕が演劇を志したきっかけは劇団四季の「ライオンキング」でした。あれほどまでに心を動かされた瞬間はありませんでした。 そうやってひとの心に感動を刻めることが演劇の魅力なのだと思いますし、僕もその魅力から未だ離れることができません。「いつかあの舞台に立つ──」という目標を胸に、主宰や仲間たちに支えられながら、ひとつずつ積み上げているところです。

──今回の公演の見どころを教えてください。

和田 エネルギッシュだった古きよき時代を思い返しながら、観た方々がそれぞれの物語を紡いでいただけたら嬉しいです。「そこに行けば必ず楽しめる」という場所作りを目指して頑張ります。

Theatre劇団子
http://gekidango.jp

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