食と生活ジャーナル

2015_09_11 friday
 
  
  

チーズモア代表 鈴木佳代さん

 

  
  
月1回のペースで開催される「チーズ講座」の他、企業の福利厚生の一環で設けられたスキルアップ講座などでも講演機会が増えてきた鈴木さん。(写真は講座で使われるチーズやワインなど。もちろん講座中にいただけます!)「ちょっとのぞいてみようかな……と、気軽に参加していただきたいです」と語ります。
  
    

食卓に「もっとチーズを!」
毎日がチーズに没頭する日々です

 

「食」の総合資格『食生活アドバイザー』として、全国で活躍する皆さんを応援するこのコーナー。

今回は「チーズ」の魅力のとりことなった鈴木 佳代さん(愛知県)をご紹介。「私の毎日をチーズに捧げたい」と情熱を注ぎ込む鈴木さんにお話を伺います。

──ご自身のライフワークとも言える「チーズ」に出会ったきっかけを教えてください。

鈴木 もともとワインが好きで、一緒に食べる「チーズ」にこだわっているうちに、その奥深さに気付いたのが始まりでした。いつの間にか主役だったワインよりも「チーズ」の世界にのめり込んでしまいました(笑)。

──それで「チーズプロフェッショナル資格」を取られたのですね。

鈴木 はい。まずは「チーズ」についてとことん掘り下げて知りたかったので、じっくり勉強しました。学べば学ぶほど、その奥の深さに驚いたのが「チーズ」の世界です。

──食生活アドバイザー資格に挑戦されたのはその後ですか。

鈴木 チーズプロフェッショナルは「ワインソムリエ」や「ワインエキスパート」資格とペアで取得するケースが多いのですが、私は「チーズ」を、一般的な食生活の中に、気軽に持ち込みたいと考えていましたので、「食アド」検定の方を選びました。

──チーズプロフェッショナルと食アド資格を活かすことで「講師デビュー」も果たしたのですね。

まずは自治体が募集をしていた「市民塾」という生涯学習プログラムに申請をして、「講師」としてデビューできました。とはいえ、初めのうちは悪戦苦闘の連続で、受講者の皆様には申し訳なく思う日々でしたね。でもそうした経験を積ませていただいたことが、現在に活かされていますので、とても感謝しています。その後、「食アド資格」を取得し、チーズを皆様の身近に受け入れやすい講座内容にして、取り組むようになりました。

──活動の拠点となるサイト「チーズモア」も開設されました。

おかげ様で、多くの方々のご協力を得られて、専用サイトを開設することができました。こちらで、「チーズ」にまつわるあれこれや、イベントの告知、レポートなどを掲載しています。

──現在は昼間のお仕事とダブルワークでの展開とのことでした。

そうです。日中は派遣社員として勤務し、退勤後の夕方から夜にかけて、また、土・日・祝日などを利用して「チーズモア」の活動を行なっています。今、何としても叶えたい目標が、お仕事を「チーズモア」一本に絞れるようにすることです。

──今後の展開方向を教えてください。

「チーズ」の魅力を伝えるにも様々な方法がありますが、私は「チーズプロフェッショナル」として、また「食アド」として、お料理などに気軽に用いられて、日常の食卓に登場する「チーズ」を紹介していきたいですし、さらに今後は「チーズの作り手」としてもスキルを磨いていきたいと思っています。自分の心の声に、正直に、やりたいことができる幸せを噛みしめながら「チーズ」がもたらしてくれる様々な出逢いにも感謝しながら、頑張ります。

 

関連リンク
Cheesemore 名古屋チーズモア
http://www.nagoyacheesemore.com/

食生活アドバイザー検定についてはこちら
http://www.flanet.jp

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