食と生活ジャーナル

[2014.11.11.tuesday]CHOICE002
 
  
  
2日間で「雑穀エキスパート」の基礎を学ぶためのテキスト。 「雑穀」についての知識が凝縮された一冊。受講を申請すると受験関連資料とともに届く。 試験後も座右の書として活用できる。
  
  
  
多様な「雑穀」を実際に目で見て、触れて学ぶ機会はとても貴重。先人の知恵に学ぶ。
  
  
  
 
  
  
 
  
  
 
  
  

日本の食文化を支えた「雑穀」の原点を知る
∼雑穀エキスパート講座・試験∼

知れば知るほど奥が深い「雑穀」の世界。一時、ブームのように扱われもしましたが、 その素材の力の本質はしっかりと浸透しつつあります。 一般社団法人・日本雑穀協会が主催する「雑穀エキスパート講座」に多くの受講者が訪れ、 資格検定に臨む姿を見ると改めて納得がいくところです。「日本人にとって食の原点とも言える『雑穀』について深く理解し、 その知識とスキルを様々な分野で活かせるプロフェッショナルを育成します」と同協会は語ります。 まずはその育成講座と資格認定について聞きました。

──「雑穀エキスパート資格」の取得にあたり、必要な条件はありますか?

広報:認定試験を受けていただくには、2日間に渡って催される講座を受講していただく必要があります。講座はどなたでもお申し込みいただけます。

──講座と認定試験が1セットということですね。定期的に開催されているのですか?

広報:東京を中心にその他の地区を含めて年に3回程度実施されます。直近の実施では札幌地区で、2015年2月21日(土)・22日(日)に講座が開講して、 3月28日(土)に認定試験が実施されます。東京地区では、来年春から初夏にかけての時期の実施を予定しております。

──かかる費用はどのくらい?

広報:まずは、2日間の講座の受講料として32,400円(税込・教材費込)、そして認定試験料として10,800円(税込・当日の講習費込)がかかります。 そして試験に合格すると、資格認定料として5,400円(税込・認定証作成代金込)、個人会員年会費として12,000円(税込・2年間有効)がかかりまして、 合計で60,600円(税込)となります。

──資格取得後はどのように活用できますか?

広報:「雑穀エキスパート認定者」として活動していただけます。認定講座で学んでいただいた知識を活かして、食に関するビジネスの最前線から、 家族の健康を守る家庭の食卓に至るまで、様々な分野に応用していただくことができます。

──どのような方が受講されているのですか?

広報:やはり、食にまつわる仕事の一環として受講される方が目立ちますが、主婦層の方もしっかり学ばれていて、食に対する意識の高さを感じます。

──資格取得後のフォローは?

広報:会員の方々には、メールマガジンやニュースレター、会報誌などの刊行物で情報発信を行なっています。 また毎年3月9日の「雑穀の日」には交流イベントを開催したり、「雑穀塾」と銘打ったセミナーも定期開催するなどして、 常に情報をアップデートしていただける状態をキープしています。また秋には、雑穀がどのように生産されているのかを実際に見学できる 「雑穀産地視察ツアー」なども催していて、こちらも好評を得ています。

──資格講座にも各レベルを設けているようですが。

広報:はい。雑穀エキスパートを取得していただいた方には、次なるステップの「雑穀アドバイザー」そして「雑穀クリエイター講座」に臨んでいただくことができます。専門性がかなり高くなりますが、それだけやりがいのある講座と、こちらも挑戦者が拡大中です。

──ありがとうございました。

関連リンク先
日本雑穀協会
http://www.zakkoku.jp/index.php?pg=outline_qualify

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